2006年06月07日

事業内容

わが社の事業は2本立てです。まず、地域にかかわりなく、ソフトウェアやコンテンツを開発して販売する事業。そして、地域密着型のサポート事業です。
 
法人設立当初は、ソフトウェアとコンテンツの開発が主力事業で利益を生んでおりましたが、いわゆるITバブル崩壊と新興諸国との価格競争があって、決定的なダメージを受け、新しいアプローチを考え出す必要がありました。そこで始めたのが、地域密着型のITサポートサービスです。長期的には、ネット上のサービスを見立ててつなぎ合わせるようなマイクロ・システム・インテグレーターたることを目標としております。が、ネット上の公開サービスの量と質が臨界点を超える時期までは、助走段階。原始的な形であろうと実需に対応してゆく必要があります。格好つけて言えば、マーケットでのプレゼンス確保ですね。ありていに言えば、狭域でのパソコン出張サポートからスタートしています。このサービスでは、ねっと猫の手という商標を用いております。


さて、もう一方の事業、ソフトウェアやコンテンツの開発販売のほうでは、軽量ソフトの開発販売を手がけております。こちらはまだまだビジネスの形をなしてませんが。さきほどお話しました、マイクロ・システム・インテグレーターというのが、ネット上のサービス群を仲介するような、サービス消費者側のビジネスであるのに対し、こちらはネット上のサービス提供側。ニッチ的なサービス、つなぎの部分等の軽量なサービスを提供することをゴールに置いております。その原始的な形として、スクリプトによる、ソフトウェアともコンテンツともつかない、軽ソフトを作って売る、そういうビジネスを試しつつあります。こちらは、「ソフトのプレタポルテ」「ライオンハンズ」という商標を用いております。

一般に、ソフトハウスといえば、すでに需要は持ち直しているわけで、なんでまた受託という確実に食える道を離れて、こういう難しい方向を開拓しようとしているのか。それは、下請けをしていて、顧客にスパっと切られた経験がある人にはわかるかもしれません。生命線を特定他社に握られているということは、決して安定と呼べない場合があるのです。

営業が下手だから、こういう風なアプローチをとらざるをえないという指摘も、あるでしょうね。

posted by aloha at 12:32| 会社情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

法人情報

  • 法人名:有限会社ワダックス
  • 資本金:300万円
  • 法人設立:2000年11月16日 (個人事業「ワダックス」開業:1998年3月1日)
  • 本店所在地:〒253-0056 神奈川県茅ヶ崎市共恵1-13-34 (地図)
  • 電話番号:0467-89-2650
  • 取引銀行:みずほ銀行茅ヶ崎支店
  • 代表者:和田 信義
  • 事業内容:インターネット情報提供、ソフトウェア開発販売、コンピュータシステムの開発販売保守、など
  • URL  http://wadax.jp/      (現在工事中)
  • e-mail  info@wadax.jp
 
posted by aloha at 10:55| 会社情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同じ名前の会社様

IT関連の企業で、大阪に株式会社ワダックス様(現在はGMOクラウドWEST株式会社様)という会社様があります。この会社様はサーバーレンタルで大きく成長されてらっしゃるようです。わが社との関係は、まったくありません。

ほぼ同時期に起業、そして法人化されてらっしゃることを、その企業様のホームページで知ることができます。和田という姓の人が起業するなら、確かにそういう商号は最初に思いつくものの一つでしょう。時々間違えてこちらにサーバーホスティング関連の照会が来ることがありますので、大阪の会社様としてお知らせさせていただいております。弊社は湘南茅ヶ崎、神奈川県ですので、これが一番わかりやすい。
posted by aloha at 10:43| 会社情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミッション

Intelligence, powered by the net.


これがわが社の標語です。ミッションを端的に表現しています。今や主要検索エンジンの飛躍的な発展で、ネット上の資源を用いて知的能力を水平にも垂直にも増幅します、なんて喧伝したって、あたりまえすぎて、何の新規性も感じませんが、法人設立の西暦2000年当時にあっては、超氷河期の人工知能研究ですかいな、とでも思われたでしょうか。

まだ、ネットに繋がっているのがパソコンやら携帯電話やらが大多数ですが、今後はデバイスが急増します。ネットから見れば、その半数ぐらいは「目」、すなわちセンサー群として機能し、また半分ぐらいは「手」、すなわちアクチュエーター、何らかの物理的な変化をもたらします。

こうなって来ると、地球が本当に一つの巨大な生き物に見えます。いや、地球の表面に一つの生物体が張り付いたというべきか。もともと自然としての地球は生き物みたいなもんでした。

広域に分散する目と手を使って、あなたの能力は空間的な広がりをもちます。論理的な能力増幅とはまた異なるニュアンスが加わることになります。そういうネット上の公開サービスの提供者が十分増えてきたとき、ユーザーの側に立って、目利きをし、組合わせる仲介者(怪しく蠢くブローカーであってはなりませんが)の役割が価値を持ちます。

特に社内情報システムをカスタムシステムとして作ることは経済的に許されない中小企業にとっては、ネット上のサービスを組合わせて、自社用のシステムとして機能させることができれば、それこそ一番嬉しいわけです。

そういうのは流行り言葉で「マッシュアップ」とゆーんだぜ、一言で片付けちゃう人もおられるでしょう。現在、地図サービスのマッシュアップが大ブームです。でも、組合わせサービスの概念はWebServices登場時の最大のプロパガンダなわけです。でも言っているほどにはうまく行ってこなかった。で、Web2.0のタイミングで、機は熟したんだろうかと。マッシュアップは「バズワード」そのもの、何らかのブレークスルーを意味するわけでもないようですな。

社内に専門家を抱える余裕のない場合、目利きとして代行してサービスを選択し、組合わせて、稼動させる、マイクロ・システム・インテグレーター。そういう立ち位置で社会の役に立つビジネス、ここらへんを、わが社の長期的な視野でのミッションと考えます。

4年前から同じことを言っているような。揺らぎ無き信念・決意なのか、はたまた進歩が停止してしまったか。
posted by aloha at 10:16| 会社情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ有限会社なのでしょう

5月1日から新会社法が施行となり、有限会社は増資せずに容易に株式会社に商号変更できる切符が与えられました。でも、わが社は当面「有限会社」のままで行きます。

その理由は、第一に、財務の公告義務が無い等、フレキシブルに運用するのに適した性質があること。第二に、もう新規には作れないこと。第三に、その名前にちょっと伝統的な香りを纏うこと、ということです。

増資すれば株式会社にできるんだよ、という状況下では、ちょっとコンプレックスがあったり、早く株式会社になりたいなあ、といった、株式会社至上主義があったと思います。が、1円で恒久的な株式会社が作れる時代、そしてもはや有限会社は作れない環境で、有限会社は初めてポジティブな価値をもったと考えます。

ソフトウェアとかネットコンテンツを扱うソフトハウスが伝統もへったくれも無いだろうと突っ込まれそうなところですが、特に地域密着型のビジネスを展開する上で、「伝統」を演出するのはそれなりに価値につながるようです。癒し感というか、LOHAS的というか、ほのぼの、のほほーん、そんな言葉で表現される脱力感が、結果的には親近感、そして信頼感につながると思います。

このブログは、ある意味わが社の公式サイトの一種ですが、よりくだけた表現を用いることで、格式高いサイトには書けない読めない内容まで、リアルタイムでフランクに情報発信することを目的とします。
posted by aloha at 09:05| 会社情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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